がまの湯 田舎宿川口(がまの水・鮎釣り情報・龍神温泉・和歌山県龍神)

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がまの湯誕生物語
がまの湯の誕生のお話
温泉にかけた夢
平成6年、当時川口建設(株)社長川口包光氏は、昔から自分で掘った温泉に入るのが夢でありました。
その夢をかなえようと自ら温泉掘削に乗り出しました。
独学で温泉の鉱脈や地質を勉強し、その当時大学教授達による地質調査では、「周辺地域では温泉湧出の可能性はゼロ!」と、言われていました。しかし「うまく当たれば儲けもん!そうでなければ夜逃げ覚悟!!」の考えで九州まで出向き、温泉掘削の中古の機械を購入し、知り合いの掘削工の人と親戚の人に手伝ってもらって、自ら着手して掘り始めました。
なにぶん、ど素人故、試行錯誤の繰り返しでしたが、262mの地点でうまく泉脈に当たる事が出来たのです。しかし、掘削深さが浅い為、泉温は28、6度しかなく、もっと深く掘れば泉温は高くなることがわかっていましたが・・・262mの地点での湧出量が多く、これ以上深く掘ったところで泉温が上がっても湧出量が少なくてはどうにもなりません。
「温度が低い分については、沸かすことによって温度を上げることは出来るけれども、湧出量が少ないのは水を足すわけにはいかない!そう考えれば温度が低くても湧出量が多い現地点で止める方がいいかも知れない!」・・・と言うわけで、この地点で掘削をやめて、汲み上げることにしました。
こうして「がまの湯」が誕生したわけです。
当時はまだ、釣り宿「川口民宿」のお風呂だけとして利用していましたが、平成9年に一般の人達にも利用してもらえたら・・と、現在の施設になったわけです。
細々とした個人経営の為、露天風呂などの施設もなく内湯のみです。
夏の鮎釣りの宿として営業しているので、どうしても男性客の利用が多く、男風呂の方が女風呂より倍以上広くなっています。但し、時折男風呂と女風呂を入れ替える事もあります。

「がまの湯」の名前の由来
「がまの湯」と、聞けばたいていの人は「がまがえる」をイメージされると思います。実際、施設のあちこちに「がまがえる」の置物が点在しています。
本来温泉掘削した周辺の地名が「釜の崎」という名前でありまして、掘削現場周辺の川底が「なべ・釜」の「釜」のような形になっている為、地元の人達の間では訛って「がま」「がま」と呼ばれていました。
そこから「がまの湯」にした訳です。
なかなかインパクトがあっていいと思いませんか?

(内緒の話)
がまの湯温泉 掘削者の川口包光氏は大のお風呂嫌い!1週間に1回くらいしかお風呂に入らなくて、家族の人はいつも「汚い!お風呂に入って!」と、口うるさく言っていました。・・・が、温泉を掘り当て、最初の1週間は毎日のように温泉に入り、「温泉は最高や!」と、言っていました。
しかし、それも1週間だけ・・・。二日おきになり、それが3日おきになり・・・一ヶ月も経たないうちに元通り、週1回ペースに戻ったようです。(^_^;


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